アフィリエイトをリスタート 【実践ノート・備忘録】

アフィリエイトをしててそこそこ稼げていたけど、時代の流れに乗れず2度収入が激減する。それでも生きる道はアフィリエイターとしてリスタートする。やっていることをメモする場所にしている。いわゆる備忘録である。アフィリエイターで中級の方にリターンできればと書き留めてます。

森友学園問題とアフィリエイトを始めたきっかけを思い出した件

今、森友学園問題が席巻してますけど、

ないところに問題を作って昭恵夫人のことを

籠池氏が巻き込んでますよね。

話しただけなのに、100万円のことで巻き込まれ...

こういう人(籠池)を見ると思いだすことがあります。

私がアフィリエイトという職業を選んだ理由。

嘘つきによって汚名を着せられ

もう人を信じられなくなったから

誰とも会いたくないとなり、

人と会わずにお仕事できるものはないか?と思い

発見したのが「アフィリエイト」だったんです。

 

うそつきに勝てなかった

自分の未熟さなのか、

相手に言い返せなかった。

うそつきに勝てなかった自分の精神の未熟さか。

 

ある日のこと、、、

お付き合いしている人から

「○○と寝たことがあるの?」

そう言われた。

お付き合いしている人と○○(以後A)とは

お互い顔見知りだった。

私が以前勤めていた会社の先輩でした。

私:「ないよ、あるわけないじゃん、なんでそんな話になるの?」

彼:「Aがそう言ってたから」

私:「誓ってないよ!」

彼:「・・・」

 

最初はこれで終わりました。

彼が酔うたびに、この話になります。

耐えかねた結果、

1年後にお別れしました。

 

実はAの”このうそつき言動”。

1回目ではない。

なんと2回目なのです。

私の知り合いには

飲んだ席で必ずこの話をしているようだった。

2回目だったため

人間不信になり、

人と会わなければこういうこともないかと思い

引きこもることにしました。

会社も辞めて、

引きこもり、

恋愛も捨て

アフィリエイトに集中することにしました。

 

反論しないとどんどん広まる

最初に嘘を流布されていることを知った時点で

”違う!”

”嘘をつくな!”

”名誉棄損だ!”

と声を上げないと

どんどん尾ひれがついて拡散される。

そのことは良くわかった。

よくわかったけど

言ったところでAから聞かされた人たちは

はいはい、って感じでしょうね。

結局、男は男の話を信用する。

女は女を敵視する、”サイテーよね、あの子”って、

だから反論しても

私が正しくても

誰も信じてくれないのだ。

どうやって反論すればいいのか?

公平に判断してくれる民事訴訟を起こすしかないのか?となる。

名誉棄損で訴えることはできるからね。

私の恋愛が2回も潰されているので。

 

仕事は私を裏切らない

仕事は人と違って私を裏切らない。

寂しいけど割り切って頑張ることにした。

アフィリエイトは極力人と会わずに済む。

本当に心は穏やか。

会社員の時と違って収入は不安定だけど

それでもがんばれば自分に返ってくる。

足をひっぱる同僚はいない。

それに、アフィリはステマという人もいるけど、

それは作り方の問題で、

ステマな書き方をしている人が言われているだけ。

きちんとレポすれば、その商品やサービスに興味を持った人に

ご紹介が出来たってこと。

あとはその商品やサービスを知って、

相手がどう判断するかです。

売込みではなく誘導がアフィリの仕事です。

 

話がそれましたが...

人と会いたくない、

人が信用できない、

そうなっても仕事をしないと生活できない。

なら、アフィリエイトは良いお仕事になります。

お勧めします。

自分をブランディングできれば

楽しく記事も書けるようになります。

最初は精いっぱい頑張らないといけないけど

やった分、自分に返ってきます。

人には会わなくてもOKなんです。

 

反撃の時 

やはり私は人が好きだ。

あんなに名誉棄損なことをされても、

Aは嫌いだけど、

人と会って仕事がしたい。

そしてその時は来たのかも。

アフィリエイトで安定収入があれば

別のアプローチで収入を増やさないと

いつまでアフィリエイトという仕事が存在するのか分からない。

最低のことを考えて備えないと!

 

恋人も諦めたということは結婚も諦めモード。

一人で生きていくための準備をしないといけない。

収入源はいくつもあった方がいい。

だからアフィリエイトとは別に行動を起こす。

そして、Aに反撃の時だ!

弁護士や警察、税理士、会計士と

知り合いも増える。

外に出始めるとどんどん人とつながり始める。

弁護士に相談もできる。

私は今度同じことになったらAを訴えようと思う。

最初に嘘を流布されたとき、見て見ぬふりをしていた。

「真実が勝つ」「真実が正しい」と思っていた。

しかし、この世は言ったもん勝ちなのだ。

黙っていたらやられっぱなし。

だから反撃すべきだったのです、最初に対処しておくべきだった。

もう失敗はしない。

必ずAを地まで落とす。

そう心に決めている。

(地まで落とすってのは半分冗談ねw)

 

最後に...

泣き寝入りは相手を調子に乗らせるだけ。

昭恵夫人はいいですね。

夫である首相にしっかり守ってもらえる。

きちんと反論するのはとても大切です。

うそつき、利用する人は周りにうようよいる。

真っ当な知り合いを作って

人を選んでお付き合いしていこう。

会社の人は自分から選ぶことはできない、

でも遠ざけることはできるはず。

会社員人の時に人を見る目を養い、

人が苦手ならさっさと独立したほうがいい。

そして選べる立場になった方が

無駄なことに巻き込まれず

自分も穏やかに暮らせる。

もう一度言っておくけど、

”人を利用する人”

”嘘をつく人”

たくさんいるからね。

こういう人は直らない。

巻き込まれないように祈っております。

 

 

P.S.

ちなみにAは私を貶めた後

友人と立ち上げた会社が倒産した。

(正直言ってざま見ろと思った)

 

そしてAの嘘によって1回目の恋人と別れたけど

1回目の彼も会社倒産した。

 

Aの嘘によって2回目の恋人も私を信用しなかった。

そして別れは当然来た。

2回目の彼も倒産し自己破産した。

 

男ども、ざま~見ろ!

と口角が片方だけ上がる

不気味な笑みが出てきたよ。

 自分は意外と腹黒なのかもしれないと思ったが

知らん、お前らに天罰が下ったんだと思った。

 

コレ、つくり話ならいいけど本当の話で、

一人の嘘によって私は恋愛ができなくなった。

生活も180度変わってしまった。

しかしアフィリエイトと出会い、

自分で仕事をすることを選び、

悠々自適に暮らせるようになりそうだ。

もしかしたら...

良いことと悪いことってのは、

公平の来るのかもしれないね。

 

できれば味わいたくなかった体験だけど。

 

おわり